小原古邨 海をこえた花鳥の世界
―原安三郎コレクションを中心に
令和4年9月3日(土)~令和4年10月23日(日)
小原古邨(おはら こそん)(1877~1945)は四季の情景や生き物たちを彩り豊かに描いた絵師です。作品は伝統の技が生きた精緻な木版画として、海を越えて愛好されました。木版画を中心に肉筆画、師鈴木華邨(すずき かそん)の作など約100点により、知られざる画業を紹介します。
★新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、事前に「ご来館のみなさまへのお願い」をご確認の上ご来館いただきますようお願いいたします。
入 館 料 | 一般・大学生1,100円 小・中・高校生550円 ※9月19日(月・祝)敬老の日は65歳以上無料 ※土曜日は小中学生無料 ※15名以上の団体は各2割引 |
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開館時間 | 10:00~17:00(入館の受付は16:30まで) |
休 館 日 | 木曜日 |