展覧会の詳細

【 開催延期 2022年夏予定 】 あべ弘士の絵本と美術
―動物たちの魂の鼓動―

令和2年6月13日(土)~令和2年8月30日(日)

★新型コロナウイルス感染症の影響により、本年度の開催を中止しました。
2022年夏に開催予定です。

 

旭山動物園の飼育員として25年間勤務した経歴を持つ、絵本作家・あべ弘士(1948-)。動物たちに宿る野生の本能を見つめ共に生きた経験が、あべの描く物語に今も息づいています。
生まれ育った北海道の大自然や文化をテーマとした作品をはじめ、近年では北極や南米への取材旅行を精力的に行い、鮮やかな色彩で動物たちの命の物語を発表し続けています。
嵐の夜、暗闇の中でヤギと天敵であるオオカミが互いを誰か知らずに出会い、その正体を知った後も友情を育んでいく代表作『あらしのよるに』(文:木村裕一)をはじめ、人気の「ライオンの〇〇ないちにち」シリーズなど、今年創作活動31年目を迎えたあべの絵本原画を中心に、その足跡を紹介します。

入 館 料

プロフィール

あべ弘士[あべ・ひろし]
1948年北海道旭川市生まれ。旭川市在住。
1972年から25年間、旭山動物園の飼育係として様々な動物を担当。飼育係たちの間で話しあった“行動展示”の夢を絵として残し、旭山動物園復活の鍵となった。1996年動物園を退職し、現在は絵本制作を中心に、全国でワークショップなども行なっている。2011年からは、旭川市を拠点とした「ギャラリープルプル」の運営をはじめ、アートを通してこどもも大人も楽しめるまちづくりに励んでいる。